高塩博幸 Profile

高塩 博幸 映像調理師/代表取締役

昭和37年2月21日生まれ

【のぞみ初列車担当運転士】
平成4年3月14日

東海道新幹線の運転士だった高塩博幸は、210km/hだった最高速度が270km/hになる300系車両の「のぞみ号」デビューの初列車担当を任されました。

【動力車操縦者養成所専任教師、指導操縦者を経験】
新幹線運転士を養成する全寮制の研修所の教師と、見習い運転士の隣で運転技術を教える指導操縦者を務めました。

映像制作への想い

高塩博幸が鉄道会社に勤めていたころ、お世話になった先輩が定年退職を迎えて、その退職記念パーティー用に国鉄入社時から現在までの本人の歴史を綴った映像をプレゼントしようと考えました。後輩たちに撮影と編集を頼みシナリオを考えて、監督のようなことをして出来上がった映像を上映したところ、その先輩から「感動して脚が震えて立てない」「人間ってこんなに感動するものなのか」との言葉をもらいました。

数年後、得意な料理を生かして定年退職後に何か商売ができないかと思いながら、足立区が主催する独立・起業セミナーに通っていました。同時期に義理の父の退職記念にたまたま作った自分史映像を「iPadで毎日欠かさず観ている」と喜ばれました。映像をプレゼントした2回の経験から「映像には人を喜ばせる大きな力がある」と思っていました。

ある日のセミナーで講師だった黒川貴弘氏が映像関係の同級生と一緒に仕事をしているとの自己紹介を聞き、セミナーが終わるや否や「映像の方を紹介してください」と申し出ました。そこで出会った株式会社At Filmの下山遼祐氏を師事として、会社に通いながら月2回の授業を受け3年間映像制作について学びました。
小中高と放送部に所属していてメディアを使って伝えることが好きだったこと、「人を喜ばせたい」という思いが強かったこと、映像の師匠に出会ったこと、などが相互に作用して、自分が作る映像で一日でも早く喜んでもらいたいという思いを抑えきれず、定年まで3年早い令和元年6月に退職して映像の世界に飛び込みました。

経歴

  1. 東海道新幹線 のぞみ号 初列車担当 運転士
  2. 国土交通大臣指定 動力車操縦者養成所 専任教師
  3. シナリオ・センター 本科 第一段修了
  4. 株式会社Atfilm 下山塾で3年間の映像修業
PAGE TOP