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TBS『S☆1』で紹介!AI×歴史ブースを千住宿400年祭に出展

メディア掲載
TBS『S☆1』で紹介/AI×歴史ブースを千住宿400年祭に出展

オープニングイベントにて、地域活性をテーマに、株式会社TSUYOMIHOと共同で2つの体験型AIブースを出展しました。
この取り組みは、TBSのスポーツニュース番組『S☆1』でも紹介されました。

《家康AIに聞け!》

AIで再現された徳川家康公が、来場者からの素朴な質問に応答する対話型ブースです。
「仮面ライダーって知ってますか?」「千住って昔はどんな町だったの?」「何歳なんですか?」
子どもたちがマイクに向かって話しかける様子も見られ、親子で楽しみながら歴史にふれる機会となりました。

徳川家康に子供たちが集まっているところ

土田しん衆議院議員が家康に質問している写真
ご来場いただいた土田しん衆議院議員にもご体験いただきました

 

《AI音楽工房》

もう一つのブースでは、来場者の言葉や思いをもとにAIが音楽を生成し、その場で再生。
「足立区愛のうた」として、AI技術を体験できる場となりました。

AIと歴史という異なる分野を組み合わせることで、人と地域との新しい接点をつくることができたと感じています。
ご来場、ご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

スタッフ一同

▶ 放送映像はこちら(TBS『S☆1』)

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1921218?display=1

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